だいたいこんなかんじ。

台風の接近に伴って、幼稚園の行事が日程変更。で、役員なので、園から連絡網を回せとお達しが。
相方が留守らしく、代わりにそっちも回してくれと先生から頼まれた。6人だよ！いいけどさぁ･･･。
「役員の○○さんが留守なので、代わりにかけました。最後の人はayacchiまでお願いします」と言い添えて、とりあえず列のアタマには連絡完了。
6人分も連絡待ちか、落ち着かないなぁ
そういえば会長さんが「連絡網がストレスなので、役員の連絡網はメールの一括送信にしたい。返事もメールでほしい」と申し出て承認されたんだけど、わかるかも。6人どころじゃないもんね。

さっき相方分の最後の人の一人から「回ってきました」と報告が入りまして。で、その人とは特に仲良しってわけでもなくてコトバを交わしたことがある程度なんだけど、
「大変ですねぇ！ご苦労様ですー！」
わービックリ！ありがとう！
口調にも親しみがこもっていて、うれしさ倍増。
「まぁねー、人数が多いから･･･」
「がんばってくださいねー」
がんばるよ！

何気ない一言で人を励ませる、そう言う人に私もなりたい。

おもちゃの部屋があまりにあまりな状態で、まさに足の踏み場もないとはこのこと。
で、お片づけをしていたら見つけました。
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ママ「これなに？」
いお「しらない」
ママ「これなに？！」
いお「わかんない･･･」
ママ「これどうしたの！！」
いお「･･･くれよん」
ママ「なんでクレヨン？！」
いお「･･･あのね、はんこついちゃったから」

さっきスタンプ遊びがしたいと言ったので、裏が白いチラシを渡しましたけど。あれほど床でやるなと言い聞かせ、ミニテーブルもあるというのに。
「あのね、はんこついちゃったから、しろいのでやっておいたから、もうだいぶぶなの」←しかも得意げに言った。白をチョイスしたことをほめてほしいのか？
ぐっとこらえて怒鳴りつけたりしなかった自分をほめてやりたかったんだけど、この一言でキレた!

まだまだ修行が足りませぬ。