2004.07.27 Tuesday
・・・。
私が育児日記をつけて公開しているからといって、いつも心穏やかにニコニコと育児をしているかといえば、決してそんなことはありません。(っていうか、そんな人いるの?)特に最近はストレスたまりまくりです。魔の2歳児とはよく言われますが、これがそういうことなんでしょうか。わがままっぷりに拍車のかかったいおりんは無敵です。
いちいちあげたらきりがないからあえて書きませんが、子供のする事って分かっていても腹が立つ。ダンナさんも「気持ちは分かる」と言ってくれるけど、半分も分かってくれてないと思う。でも一生懸命お仕事して、家族を養ってくれている。そのうえ家事や育児に協力的。昼間のいおりんを知らないのは仕方がないことだし、いおりんの面倒見るのは私の役目。文句言ったってほかに代わってくれる人がいるわけでもない。分かっています。言ってみただけ。
女の子一人しかいないのにこんなにイライラするんだから、やっぱり二人目なんて考えられません。世の中のおかあさんたちは偉いです、尊敬します。でも、将来いおりんが、性格のことなどで「一人っ子だから」という理由でなんやかんやと言われるのは避けたいところ。
思うんですけど、二人目は?って安易に聞くのってすごくぶしつけじゃないですか?人の家庭の事はほっといてくれって思います。私はどんなに親しい人にでも、絶対に聞きません。
経済的なこと、精神的なこと、身体的な事、事情はそれぞれあります。子供って、ほしいってだけで簡単にできるものじゃないはずです。「二人目不妊」って言葉もあります。ほしくてほしくて、それでもできない人に「二人目は?」って聞くのって、すごく残酷じゃないですか?だけどいちいち「私、不妊症なの」って公言する人もいないと思います。人に聞かれたらめんどくさくて「お金ないから」とか「一人でも大変だから」とか、適当なこと言って逃げると思います。
もう本当に最近うっとうしい。私だっていおりんに弟か妹を作ってあげたいとは思う。だけど、一人でも大変なのは本当だし、経済的なゆとりがないのも本当。それよりなにより、恵まれないのだからどうしようもないではないですか。ダンナさんとも、二人目は絶対にいらないと決めているわけではないのです。だけど人には「もういらないの」って言っている。だから私は人には絶対に「お子さんは?」なんて聞きません。
こんなこと書いたからって、私が二人目がほしくてたまらず悩んでいるってわけではないです。一人でもいいって思っているのは本当です。だけど、もし二人目に恵まれたら、それはそれですてきだなって思います。問題は、自分でも自分の数年先が見えなくて焦ることがあるのに、それを人に確認されることに腹が立つということなのです。
なんか、書いてたら泣きそうになりました。
いちいちあげたらきりがないからあえて書きませんが、子供のする事って分かっていても腹が立つ。ダンナさんも「気持ちは分かる」と言ってくれるけど、半分も分かってくれてないと思う。でも一生懸命お仕事して、家族を養ってくれている。そのうえ家事や育児に協力的。昼間のいおりんを知らないのは仕方がないことだし、いおりんの面倒見るのは私の役目。文句言ったってほかに代わってくれる人がいるわけでもない。分かっています。言ってみただけ。
女の子一人しかいないのにこんなにイライラするんだから、やっぱり二人目なんて考えられません。世の中のおかあさんたちは偉いです、尊敬します。でも、将来いおりんが、性格のことなどで「一人っ子だから」という理由でなんやかんやと言われるのは避けたいところ。
思うんですけど、二人目は?って安易に聞くのってすごくぶしつけじゃないですか?人の家庭の事はほっといてくれって思います。私はどんなに親しい人にでも、絶対に聞きません。
経済的なこと、精神的なこと、身体的な事、事情はそれぞれあります。子供って、ほしいってだけで簡単にできるものじゃないはずです。「二人目不妊」って言葉もあります。ほしくてほしくて、それでもできない人に「二人目は?」って聞くのって、すごく残酷じゃないですか?だけどいちいち「私、不妊症なの」って公言する人もいないと思います。人に聞かれたらめんどくさくて「お金ないから」とか「一人でも大変だから」とか、適当なこと言って逃げると思います。
もう本当に最近うっとうしい。私だっていおりんに弟か妹を作ってあげたいとは思う。だけど、一人でも大変なのは本当だし、経済的なゆとりがないのも本当。それよりなにより、恵まれないのだからどうしようもないではないですか。ダンナさんとも、二人目は絶対にいらないと決めているわけではないのです。だけど人には「もういらないの」って言っている。だから私は人には絶対に「お子さんは?」なんて聞きません。
こんなこと書いたからって、私が二人目がほしくてたまらず悩んでいるってわけではないです。一人でもいいって思っているのは本当です。だけど、もし二人目に恵まれたら、それはそれですてきだなって思います。問題は、自分でも自分の数年先が見えなくて焦ることがあるのに、それを人に確認されることに腹が立つということなのです。
なんか、書いてたら泣きそうになりました。
Posted by ayacchi | Category: いろいろ | 7 comments | 0 trackback