だいたいこんなかんじ。

先日発見したカフェですが、記事にリンクを貼るために検索した時に、”10％OFF”とか”コーヒー・アイスクリームサービス”という文字が印象に残りました。で、そのまま忘れていたんだけど、たまたま今日、お友だちにそのカフェの話をしたら、思い出したのです。
明日じゃない！行こうよ！と、そのお友だちがノリノリになり、共通の知人も交えて盛り上がっておりました。

で、ちゃんと確認したワケじゃなく記憶の片隅の話なので、帰宅後に再度確認すると、なんだかアヤシイ･･･念のためお店に電話してみたら、やっぱり勘違いだったのです･･･。ワーン
ケーキは10％OFFだけどお持ち帰りのみ、カフェはお休みで、サービスのコーヒーは紙コップで、カフェスペースで勝手に飲んでいいよって話でした･･･。

けど行く前に確認してよかった。お店に行ってからじゃ、申し訳なさ過ぎ。不幸中の幸いってやつ？

それでもお友だちの”行きたい熱”は冷めず、日を改めて行くことになりました。ワクワクですわー

先月のバレンタインにゆうくんとこうちゃんにあげてたお返しで、二人からお菓子をもらえたいお。ゆうくん（のママ）からはバラの花もいただきました。オシャレ！

が、本人はどうしてお菓子がもらえるのかまったく理解していない様子。相変わらずありがとうが言えない。

帰宅するなりママを待てず、ステキなラッピングを自分でバリバリ開けて、いきなりがっついた。あっという間に食べきって、あたりにはお菓子のくずが･･･。
ほんわかした気持ちが一気にふっとび、怒りがフツフツと。なんて意地汚いの！そりゃおなかはすいてるだろうけど！

４才児に求めすぎ？でもガッカリですよ、まったく！
「どうしてお菓子やお花がもらえたか、分かってる？」と聞いても、食べるのに夢中で返事すらしないなんて。

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夜になってから、一輪差しにいけたバラの花をじ〜っと見つめていたんだけど、「このなかにおひめさまがいるんだよ！」「ちいさいからはいれるの！」
親指姫のお話、おうちでは教えてないから幼稚園で教えてもらったんだね。