だいたいこんなかんじ。

今日はお弁当の日だったんだけど、忘れてたとかじゃなく、ちゃんと確認した上で、「今日は給食」と確信していました。

一段落して冬ソナを見始めた頃、幼稚園から電話。いおになにかあった？！と思ったら
「今日、お弁当なんですけど･･･」
「あれ、そうでしたっけ？じゃ、すぐ持っていきます」
あっ！すみません！とかいう感じもなくて、先生も呆れたかな。電話を切って献立表を確認すると、アラ！ホント！何を勘違いしちゃったんだろう。いお、「おべんとうがない〜！」って泣いちゃったかな･･･[15]

まだお昼まで時間はたっぷりあったけど、冬はお弁当を温めるでしょ。だから早く持っていってあげないと、いおだけ冷たいままになっちゃうからね。
冬ソナを録画スタートしてから急いで作って（詰めて[08]）、クルマでお届け。
帰宅後追っかけ再生。

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パク・ヨンハがマイブラザーにそっくり。やばいくらいそっくり。だけど、”パク・ヨンハ”が、というより　”冬ソナのサンヒョク役のパク・ヨンハ”がそっくりなだけかも。他の時に見てもあまり感じなかったのに、今回はそりゃもうぶったまげました！

･･･今更初めて冬ソナを見ているんです。遅い。

今年はトトロとネコバス

詳細はのちほど。

幼稚園からご機嫌で帰ってきてエントランスで遊んでいたら、急に大号泣を始めたいお。それまでご機嫌だったのに、ホント突然だったので、訳が分からない。
その泣き方がただごとでなく、しゃくり上げて咳き込んで、いったい何があったのかと。
でも一緒にいたお友だちもぜんぜん理由が分からないと言うし、問いただしても泣くばかりで、さっぱり分からない。
しばらくしたら落ち着いて、泣きやんだので、じっくり話を聞いてみると、お友だちとのトラブルのモヨウ。

いおの話をまとめると、お庭の遊具で遊んでいて、男の子に順番を代わってといわれたけどイヤだと言ってどかなかったら、その子が砂を投げてきた、と。
両手で砂を山盛りにして投げてきて、その中に小石が混ざっていたのが目にあたってすごく痛かった。先生はその子に、そんなことしたらダメって注意したけれど、いーたんも順番を代わってあげなくちゃダメよ、と言われた。ということです。喧嘩両成敗ってやつですね。

いおも、自分が悪かった事は分かっているみたいで、でも悔しかったので、そんなもやもやを抱えながら遊んでいたみたいで、何かのきっかけでぶわっと思い出し泣きをしたって事だったみたい。
だけど何事かと思いましたよ、あんな泣き方、最近なかったので。

そのあと、7人でプリキュア5ごっこをして遊んでいて、いおは青い人になれたんだけど、2人余ってしまったのをサブキャラにしていたら、そこに8人目の子が入れてって言ってきたのに、「もういっぱいだからダメ」って断った話とかされたので、それはイカンと「もしいーたんが○○ちゃんで、そうやって仲間に入れてもらえなかったらどう思うの？みんな一緒に遊べばいいじゃん」って言い聞かせたけど、たぶん通じてない･･･。

もういろいろあるんですねー。大変だ。

幼稚園では、イオンのマイバスケットをおもちゃ箱にしているらしい。

「きょうね、いおんごっこしたんだよ」
イオンごっこって何？
「あのね、いおんのかごにおもちゃをいれてるの、それでなかみをだして、かごだけつかうの」
で、イオンごっこって何するの？
「え、かごもって、いってきまーすとか、いらっしゃいませー、とか」
ふーん･･･なんか地味だね･･･。
「わたしがね、なんだかおなかすいてきちゃったっていったらね、Yくんが、２かいにぺっぱーらんちあるよって。ぺっぱーらんちって、わたししらないの」
あるよ、たしかにあるけどさぁ･･･[15]

なんか、こどもの会話からいろいろ暴露されてそうでこわいよね。
話がやけに具体的で。

今日は年中さんで過ごす最後の日。親子で参加のクラスお別れ会がありました。
お菓子やジュースが出て、先生にプレゼントを渡したり。

なんと担任の先生（推定25歳）が寿退職！おめでとうございます！[14]
辞める先生がいるとは聞いていたけど、ギリギリまで秘密だったみたいで、まさか自分の子の担任だったとは。さみしいよぅ。[02]

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一人ずつ前に出て先生とお別れをするときに、お友だちのひとり（男の子）が、別れを悲しんで大号泣。先生と抱き合って泣いてる姿に、見ているこっちももらい泣き。[18]
それを見ていたいおが、いお一人だけが、自分の番でもないのにすたすたと前に出て行って、感動の場面にちょっかいを！[25]驚いて引き戻し、ちょっとお説教。そんなに強く怒ったわけではないし、やさしく「順番守ろうね」「今はつよくんの番だよ」と言い聞かせたつもりだったのに、いつものように口をとんがらせてふてくされてしまった･･･。[15]

が、その後シクシクと泣き出したかと思うと、だんだんと号泣になってしまい、ハンカチ片手に床に伏せて女優泣き！[25]
周りはびっくりですよ！どうしたの？って聞かれるたびに、「さみしくなちゃったんだって」と答えていたら、「感受性が強いのねぇ！」と感心されてしまった。
確かにいおは、感受性は強い方だと思うけど、今回は違うんですﾖﾖﾖ[18]

その後、自分の番が回ってきて、先生とお話できるというのに、恥ずかしがって目も合わせられずクネクネしてたいお。ナミダの別れとはほど遠いものでした。

しかしつよくんの涙は、切なかったなぁ。

アンデルセン公園へ遠足。

詳細はのちほど

詳細はのちほど

年長さんクラスでの保護者親睦会でした。
某和風ファミレスの座敷を借りて、32名中26名参加。
年長クラスとしては、ものすごい集まりがよくてビックリですよ。

席順はくじ引き。親睦会というからには、仲良し同士が固まってしまってはいけないですからね。
ってことで、左右と向かいを、はじめましての人に囲まれて、でも私以外の人はすでに知り合いらしく、少々居心地の悪い思いをしていたのですが、だんだんと会話ができるようになって、左右が一人っ子サンとわかったときはビックリ。
「えー、じゃぁここ3人並んでんじゃん！」
「○くんとこもだよね、あと×さんもだっけ？多いよね〜！」
多いよね〜！年少・年中とクラスに一人二人しかいなくて劣等感を感じていた時もあったというのに。なんだそうかそうか。

その隣になった一人っ子ママと話していたら、結構与え放題なので引いてしまった。きょうだいがいれば、上の子と兼用って形でいろんな物が与えられるのは仕方ないと思うんだけど･･･。
いおが最近「ＤＳほしい」と言い出して、”まだ早いよ”と突っぱねているんだけど、そうしたら「サンタにお願いする」って。
買って買って〜！とダダをこねたり、いじけたりしないのは、聞き分けのよい子に育っているのかなって嬉しいけど、うーんサンタねぇ･･･。

今日は幼稚園のお泊まり会。例年は幼稚園に泊まっていたのが、今年は公共の施設を利用することになり、お金はかかっちゃうけど荷物が少なくてラッキー。だって昨年まではお布団持参だったんだもん[22]
今年はリュックサックひとつです。

さて、ここんとこ肌寒い日が続き、少々風邪気味だったいおですが、持ち直して、元気に出発していきました。
明日の午前中には帰ってくるんだけどね。

昨日の晩、お布団の中での会話。
「さみしいよ〜いかないで〜
そうだ！幼稚園にお休みしますって電話しちゃおうかな！」
･･･なんて言ってみたら、なんと。
「えー、そしたらおかねかえってこないよ、いいの？」
[25]あ〜そうだった〜！じゃぁ行くしかないねぇ〜！
　　　･･･などと掛け合いをしたりしてました。しかし5歳児が↑こんなこと言うなんてヤバイ。アタシのせいだスマン。

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幼稚園まで送って行き、見送って保護者が解散になったとき、例の子沢山な友人に会って、こちらがこんにちはと言ったのに対して、開口一番に
「いいねー、今日フリーじゃん」
どうしていつも、会うとこういうこと言うんだろう･･･悪気はないことはわかってるつもりだけど、こちらはいい気はしない。しかし今回は切り返しができるのだ！

「うん、フリーなんだけどさ、今日は仕事があってのんびりできないんだよ〜」
「え！仕事？仕事してんの？！」
「うん、家でやってるんだけど」
「家で仕事してるんだぁ、ふーん」
みたいな感じになって、向こうがそれ以上つっこんでこなかったので、早々にサヨナラしましたが。
ウソじゃないよ、だって今日は水曜日でチラシが届く日だもん。
そんでもって、水曜日はいつも、いおの「おてつだいしたーい」とか「ちっともあそんでくれなーい！」とかいう声を受け流しつつ、ダンナを巻きこんでせっせとチラシの折り込みをしている日なんだもん。
そうなのヒマなのと言わずに済んで、あぁ今日が水曜日でよかったな！ﾌﾝﾌﾝ[21]
しかしアレだな、”内職”といわず”家で仕事してる”というと、それなりに聞こえるな！しかしやっていることは猿でもできるのが悲しいな！

いちいち言われることを気にするのもばかばかしいけど、きっと彼女は自分の時間が持てずにストレスがたまっているのだな、アタシがフリーでうらやましいのだな、と、そういうことで。

で、せっかくフリーなので早く折り込みをはじめたいのですが、今日はまだ赤帽サンがやってきません･･･。遅い。

今日から新学期。
多少バスが遅れることは想定していましたが。

30分以上遅れるって、いったい？！[25]

携帯を持たずに出たので時計がなくて、おっそいなぁ〜と思いつつおしゃべりしながら待っていたのですが、家に戻ってみたら9時45分。
えーっと、始業は10時ですよね、うちんとこコースの中で一番ですよね、これからまわったら園につくのは何時？

始業式、できるんですか？！

今朝は、いつものおじさん運転手さんじゃなくて、若い女性の運転手さんになっていたんですけど、「あー、なんかおじいさんでもいいから男の人がいいなぁ、あんなおねえちゃん、不安･･･」とつぶやいたら、はーちゃんママが「それ、なんかわかるー」と。
アタシの運転よりははるかにマシでしょうが、園バスって、なんか特別なので。子供の命預けてるっ言ってもオオゲサではないので、なんとなく抵抗あります〜。って偏見？なんだろうな。