マンションのお友達、ゆうくんが遊びに来てくれました
日曜日だったけど、うちのパパはひとりでこっそりトイザラス、その後は数時間の自由時間(まんが喫茶3時間コース)、ゆうくんのパパは前日の飲み会での二日酔いが冷めず、遊んでもらえなーいということで、我が家で久しぶりに楽しいひととき。
呼んでおいてお茶菓子のひとつもないことに気がついたけれど、一応コーヒーだけはだしました。が、そのコーヒーさえ飲んでる場合じゃないことに。
以前私が作った
ねんどのお菓子、ようやく壊さずにおままごとができるようになってお気に入りだったのですが、ゆうくんが知らずに踏みつぶしてしまいました
えーん、こわれちゃったー
と泣き出すいおりん。困ったなぁ。と、そこで、「じゃぁ今から同じの作ろうか!」と私が提案。さっそくねんどまつり開催です。
ふわふわ紙粘土は、子供に触らせるには早いので、ちびっこたちには小麦ねんど。いろいろな型があるので、二人とも大喜び。(小麦ねんどは、かなり前に買っておいたんだけど、いおりんには早いかもと封印しておいたのです)
その隙に私は壊れちゃったものと同じものをちゃちゃちゃと作ってハイ完了。
ゆっくりお茶という雰囲気ではなくなり、オトナもコドモも小麦ねんどに夢中で、テーブルの上はすごいことに!
夕方かなり遅くまで遊んでいたのだけど、ダンナさんが帰宅でお開きに。
いおりん今なら遊びに夢中!今のうち、急げ!とプレゼントの包みを寝室のクローゼットの上段に隠して、「ぱぱ、なにしてるのー」「なんにもしてないよー、ゆうくん、いらっしゃーい」・・・セーフ!
帰り際「こんどゆうくんちに来てね、おもちゃもっといっぱいあるから」ですって
スンマセン。だけどねんど楽しかったでしょ?
「ゆうくんち、でんしゃとくるましかないじゃん!」一応言い返してみると、「Nゲージもあるよ!」だってさ。いおりんのお好みに合うでしょうか。だんだんと性別でおもちゃの好みが分かれてくるようになっちゃいましたね。でもまた一緒に遊んでね!