だいたいこんなかんじ。

ワタシですら、照れてしまってなかなかケンイチとは呼べないのに、いおがガンガン呼び捨てるのが気にいらねぇ！[21]

実は結構前から松ケンのこと好きだったんだけど、いい年してこっぱずかしいので、一人地味にファンでした[29]
でも、最近は自分的にオープンになってきてしまい、いい加減家族にもばれてしまいました。

そしたら。

「おとうさんとケンイチ、どっちが好きなの？！」
「おとうさんより好きな男の人がいるなんてダメだよ！」
と、マジで突っかかってくる７才児。
･･･アホか[25]ってか、わかってんのか[27]

ケンイチのほうが好き、と真顔で答えたら、「えぇぇぇ！なんで？！」
本気で反論してくるのがちょーウザイんですけど。

回りに趣味が合いそうな奥様もいないし、いたらいたで、かえって知られたくないし。
もう若い子みたいにワーキャー騒ぎたくはないんで、これからもひっそりと。いおには、学校でおかあさんがケンイチ好きなことは絶対に言うな！と口止め。
そしたらあの人、「おとうさんよりすきって言わないなら、言わない」だって。

ムカツク[12]

仲良しだったＡちゃんが、お父さんの転勤にともなって、春休み中に福岡へ引っ越してしまいました。6年生になる前には戻ってくるとのことですが、やっぱりサミシイですね･･･。
Ａちゃん自身もすごく良い子だったし、お母さんともそこそこ仲良くしていただいていたので、非常に残念です･･･。

で、今日から新学期。いよいよ2年生です。
なんとなんと、ビックリなことに、ワタシの小中学校時代のお友だちが学区内に越してきて、お嬢さんがいおと同じクラスになったのです！
同じ学校に通うことになるとは事前に聞いていたけれど、同じクラスだったらいいね〜って言ってたのが実現しました。

幼稚園に上がる前くらいまでは、ちょくちょく会って子供同士を遊ばせたこともあったのですが、どうにも子供同士の記憶が曖昧で。でもなんとか思い出したみたいで、すでに仲良しになったみたい。席も前後になったようです。

でもその子は学童に入ったので、頻繁に遊ぶってことはなさそう･･･。
どうなることやら。

で、昨日の予告どおり、本日開店10分前にTSUTAYAへ到着。
早く着き過ぎちゃったかなと思いきや、すでに人が並んでいました、そして後からどんどん人がやってきました。
何かのイベント？と思うような光景です･･･いつもこうなのかな、知らなかった。

いおも連れて行ったんだけど、ちんたらしてたら出遅れると察知したワタクシ、並んでいる時に「おかあさんは自分の事を先に済ませるから、いおはアニメのコーナーで待ってて。すぐ行くから」と伝えたところ、「わかったよ！[14]」と快諾。いおにも場の雰囲気が伝わったのか。

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ドアが開くと同時に、みなさんダッシュ！
バーゲンかよ！という感じで、みなさん新作コーナーへ向かっていまして、考えることは同じなのねと。
ワタシも、とりあえず新作と準新作ばかりを7本ほど手に取りました。が、新作は1泊のみということで、泣く泣く2本に絞り、あとは準新作を2本といおのアニメを5本。
本当は旧作もいくつか目星をつけていたのに、場の空気にのまれ、うっかり忘れちゃいました。明日出直します。

しかし、みなさんの動きに鋭いキレが見られましたよ。かしゃかしゃとプラスチックのぶつかる音だけが響くというか･･･あっという間に話題作はなくなっていて、いやぁコレ開店直後に来たってダメだったじゃん[25]って感じ。
アタシは無事に、”おくりびと”と　”クライマーズハイ”がゲットできて、満足です。ここんとこいつ行ったって在庫がなかったからねぇ。

いおは、いまさらハム太郎。今更だけど、初めてなのね。でシリーズを制覇する勢いです。ハムを飼っているからこそのハム太郎でしょうが。
アタシからしたら「ないない！」って感じでツッコミどころ満載なんですけど、7歳女児には大変おもしろいようです。
「アニメのコーナーに子供がたくさんいて、ハム太郎を欲しがっている子がいたから、やばいと思って急いでまとめてゲットしたんだよ！」と勝ち誇っていたのがウケました。
「あのねー、どこかのおかあさんがねー、走れなかったから間に合わなかったって言ってたよー。小さい子がいてねー、云々」と。そうだろうとも。

さて、テレビはいおに占領されているので、アタシは仕方なくPCで観ましょうかね･･･。どれからいこうかな[01]

今年に入ってから、やたらと邦画にはまっています。
それまで洋画も含め、お金出して借りてまで観なくても、話題のものはテレビでやるときに録画して暇なときにみればＯＫみたいな感じだったので、わざわざ映画館まで行ったのなんか、いおのお供でポニョを観に行ったのがもう10年ぶり、いやそれ以上に久しぶりでした。
これでも独身の頃は結構映画好きで、いろいろ観た方だと思うんだけど、それも洋画ばかりだったなぁ。

まぁ邦画にはまったきっかけは、過去の松ケン出演作を片っ端からやっつけるところから始まったわけですが、TSUTAYAで借りられる物はほとんど観ました。
店舗だけでなくDISCASも利用して、一気に。えぇもう、本当に一気に。
あとは、いつまで待っても借りられないものが少々ありますが、とりあえず落ち着きました、自分的に。

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で、半額キャンペーンのたびに、まとめて借りては、いろんな映画を観ているんですけど、（たいてい週末にかかるので、ダンナに呆れられている）明日から3日間、新作も半額になるんで、明日は開店時間に行っちゃおうと。いつも昼過ぎから出ていって、めぼしい物が全然なくなっててガッカリを繰り返しているので、今回こそは。
たくさん借りても週末なのに観る時間あるのかって話ですが[28]
明日何を借りようか前もって決めておこうと思って、今日いおを連れてTSUTAYAへ行ってきました。

邦画の棚の前で、あれこれ選んでいると、突然いおが
「あ！ママ！ママの好きなケンイチだよ！」
でかい声で叫び、嬉しそうに指さす先には、デスノのジャケットが前後編並べて飾ってありました･･･。いおと一緒にデスノを観た事なんてないのに、なんでわかったの･･･。いおと一緒に観たのはDMCだけのはず･･･。

いやいやいや、そういうことじゃなくて、あたし、キミにそんなこと言ってないよね、ってか、あたし、家庭内ではもちろん、かつて一度たりとも　”ケンイチ”なんて言ったこと、ないはずなんですけど！！
きっとあれだな、イヤホンしながらYouTubeとか観てて、いおの声もテレビの音もあんまり聞こえない状態でいるときに、背中に立たれていたのに気がつかなくて、いおは漢字が読めないんで、カタカナだけ拾い読みして覚えたんだよ、そうに違いない。

ちょっと、マジではずかしかったんですけど！[21][21]

一年生の修了日。もうすぐ二年生なんて、感慨深いわ[26]

気が早いかなと思いつつ、さっそく交通安全の黄色いカバーを外し、オイルを塗りました。
きゃらめるちゃんは、ヌメ革といっても初めから着色してあって、いわゆるヌメ革の白っぽい色から飴色になる変化は見られないと思っていたので、「これがどう変化するんだろう」と、思っていました、正直なトコロ。
でも土屋さんが「色艶の変化をお楽しみください」と言うんだから、このままってことはないんだろうなと。

毎日見ていても特に変化がないと思っていたけど、今日改めてまじまじ見てたら、確かに色が変わってました。特にサイドに下げてあった付属のネームタグが顕著。くたっとした感じや濃くなった色、見ていたら嬉しくなりました。これこれ！この感じ！って。
ランドセル本体は、まだそれほど色の変化はみられず、黄色いカバーのおかげで、大きな傷や汚れもなくきれいなもの。唯一残念なのが、入学式の日にカバーをもらう前についてしまったカブセの真ん中の傷。見た瞬間は、もーありえない！と思いましたが、それでかえって踏ん切りがついたというか、「ヌメ革のランドセルを子供が持つって、こういうことなのよ、覚悟していたことなんだから」と。
サイドやベルトなどは、案外大丈夫というか、むき出しでもそれほど傷になりませんでした。むしろアタシがつけちゃった傷も･･･爪を伸ばしているもんで、「あ、やべっ！」ってこともありました･･･。

オイルはコロニルのシダーウッドオイルを使っています。す〜っとなじむ感じが病みつき。こすれて色が剥げた部分も、オイルをなじませると色が戻り、傷も薄くなったように見えるから不思議です。傷も味のうち、と思えるのはオイルのおかげかも？必須アイテムです。
だけど、今年度から防水スプレーや保湿オイルは不要な仕様になったらしい。若干値上がりしてたけど、メンテナンスのお金がかからないならトータルで同じかお得なのかな？

さて、黄色いカバーを外したら、とたんに傷むだろう事は、カバーの汚れ具合を見たら一目瞭然。なので、オーダーで透明カバーを購入しました。縁取りにバーバリーチェック風のバイアスを使って、ジャストサイズで作ってもらいました。透明なのでランドセル本来の色やデザインを損なわず、いい感じです。作ってくださる方がいるなんて、ありがたい。まず売ってない。

春休みは案外短い。
きゃらめるちゃん再始動はもうすぐです！

でもって、この日がやってきたわけですが、
本人は、ホワイトデーのなんたるかもわかっていなかったというか、お返しを期待してる様子もなく、ワタシが、「明日なおくんがクッキーくれるってさ」と言ったら、「なんで？」と。
説明してやると「そっか〜！」ととっても嬉しそう。

焼きたてをおとどけしたいので、と当日のお昼頃にマンションまできてくれることになりまして。
なんとなんとー。お手製のクッキーとは！

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かくして、頂いたクッキーはもんのすごくおいしくて、普段粉物はあまり好まないいおも、パクパクと。
レシピも教えてもらったので、今度作ってみようかな〜とおからを購入。おからクッキーって、今まで何度かトライしたけど、どうもうまくいかなくて･･･でも今回頂いた物は本当においしくて、自分で作れるなら是非！って感じです。

それでね、なおくんが
「チョコレートありがとう」と言いながら差し出してくれた包みを受け取りながら、いおさんキョドり気味に
「どういたまして」[24]
･･･すまん。それを言うなら「どういたしまして」だ。
幼稚園のころからの言い間違いを、おもしろいからと訂正しないまま今日に至ってしまったのは親のせいです･･･。

なにやらいまごろインフルＢ型が流行りだしたようです。月曜日、いおが思いがけず早い時間に帰ってきて「明日と明後日はお休みだって」と。学校からのお手紙を見ると、1年生から5年生まで、2日間の学年閉鎖とのこと。で、お手紙には木曜日の出席具合では、また早帰りになるかもと書いてあったのですが、案の定、木曜日は早帰りで、しかも本日金曜日も学年閉鎖です･･･。いおは元気で何よりです！
しかし、家から出られないのはしんどいです。先生にも言われたようで、子供なりに理解しているのか「お友だちと遊んではダメ」「なるべく外に出ない」を守っています。「先生が、お母さんがお買い物に行くときも、なるべくついていってほしくないですって言ってたよ」と。マジ？

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さて、そんなわけで、火曜日はお休みだったわけですが、なんと朝の7時半前に、Mちゃんママからメール。「一日娘を預かってくれませんか？これこれこういうわけで云々。お弁当は作りました」
ありえん！アタシMちゃん苦手なのに。
何度かメールのやりとりをして、結局10時くらいからでいいからってことで了承したんだけど･･･。それまでMちゃん一人でお留守番してるのもかわいそうだとは思ったんだけど、どうしても朝の8時前からっていうのはムリでした･･･。
ママの用事がのっぴきならない用事とかじゃなくて、趣味の事で朝から出かける予定が入っているからっていうのが、もうﾌﾝｶﾞｰ！[21]ってかんじですよ･･･。それが本人にしたらのっぴきならないことなのかも知れないですけどね･･･。今回に限らず、いつも趣味のことで忙しく出歩いている人なのです。お子さん達のお留守番のお供に、何度もいおは呼ばれています。大人のいないよそのお宅で子供だけで数時間のお留守番。それってアタシ的には有り得ないんだけど、一度「だったらうちで」と招いたらエラいめにあったので、もうそんな申し出はしたくないし、結局いおを行かせてしまう弱い母･･･。

そもそも、いお本人がMちゃんを苦手にしているんですよね、仲が悪いっていうんじゃなくて、性格的にソリがあわないというか、いつも我慢を強いられるみたいで。だからいおに今日Mちゃんが夕方まで遊びに来るって話したときは「え〜･･･[15]」って反応でした。やっぱりなぁと思ったけど、断る勇気もなく･･･。よっぽどウソついても断ろうと思いましたが、そういうウソは自分にかえってくるかもと思い、がんばりました[26]

そしたら、Mちゃんを呼ぶ前に今度はゆうくんママからメール「今日Mちゃんとゆうと遊ばせる約束をしていたんだけど、私の具合が悪くて断ったのですが、さっき電話してみたらいーたんちに行く予定と言っていたので、一緒にあそんでもらえないかな」と。
私は、”断った手前心配で電話してみたら、まだ一人で留守番していたので、とっとと呼んであげて”と催促されていると解釈し、「今呼びました」と返事。すると「ありがとう、行かせるね」と。
･･･は？なんですと？って意味が分からないまま、数分後にゆうくん登場。そういう風には何度メールを読み返しても解釈できなかった･･･。

そんなわけで、夕方まで託児所状態。うるさいったらもう･･･。大きな音が苦手なももちゃんの事が心配で、ケージを別の場所に移動するものの、どこに移動したとしても大差ないというか。キッチンに置いたら、いろんなニオイがしたのかよけいにももちゃんが落ち着かなくなり、もうどうしていいやら。かわいそうなことをしました。
私はというと、あまりにうるさくてテレビも見てられないので、イヤホンつけてYouTubeで松ケン祭りでした。
しかし、本当に何のおかまいもせず、オヤツすら出し忘れました。

それでもMちゃんは、ママより先に帰宅したお父さんが迎えに来てくれて4時半までだったけど、ゆうくんに至っては、何度言っても生返事で、やっと帰ってくれたの6時40分でした･･･。前もって5時までと約束していたのに、時計が読めないわけでもあるまいし。もう、よっぽどママに「迎えに来い」ってメールしそうになりました。ってか、そんな時間まで帰らないのに連絡してこないのが信じられませんでした。でも具合が悪いと聞いているし、0歳児抱えてるんだし、うちが我慢してれば少しは助けになるのかな、と･･･。はぁ〜[03]

いおには「いおは、よそのおうちに行ったら、帰る時間は守るんだよ」と、玄関のドア閉めたと同時に言いました。
今回は、いおも苦手なMちゃんとも楽しそうに遊んでいたし、まぁよしとしますよ、だけど、もしいおが自分ちなのに居心地悪い思いをしていて、空気読めない相手がずっと帰らないって状況だったらと思うと、本当にもうなんというか･･･。
それとも、一人っ子なんだからそういう状況になるのも経験のうちと受け入れるべきなのか？アタシが過保護なのか？と自問自答もしてみたり。

持ちつ持たれつとはいうけど、アタシは頼む方にはなりたくないなぁ･･･まぁアタシは実家が近いからなんだろうけど。実際頼る相手がいなくて具合が悪くなったり用事ができたりしたら、ご近所頼みになるかもだし、今回はココで愚痴ってさっぱりおしまいにするよ。相手には「またいつでも言ってね」みたいな顔しちゃったしね･･･アタシって一体･･･[18]
でも、困ったときに頼まれるうちがハナかもね、あの人には頼みたくないとかって避けられるのもカナシイし。たまのことと割り切って、受け入れるべきなのでしょう、ということで。
でもこんな風に愚痴っていることを知られたらイタイよね･･･。みんなスマン。

昨年の夏からももちゃんの目がおかしな事になっていたんだけど、病院で「打つ手無し」みたいな扱いだったので、その後はずっとそのままにしていたんですよ。

ところが、木曜の朝見たら、部分的に白っぽく見えていた目が、全体的に真っ赤に！えぇもうそりゃ〜たいへんな事に！
午前中は仕事があったので、すぐにでも連れて行きたい気持ちをおさえ、午後イチで病院へ連れて行きました。

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どうやら目の中で出血していたみたいで。
で、先生が保定しようとももちゃんの首の後ろをつかんだら･･･
出血した！[25]
きゃぁ〜〜〜[25][25][25]眼球破裂！
血まみれ！ももちゃんが血まみれ！

先生は、「あ〜･･･」って感じで、対処に困っている風にも見えましたが、私はというと、もう呆然。
血を拭こうとする先生から必死で逃げるももちゃん。普段一度も噛まれたことのない飼い主ですが、先生噛まれまくり。ももちゃん相当パニックになっている様子で、もうかわいそうすぎて･･･。

眼圧が上がっているので、もう片方の目も同じようになる可能性はあると言われました。で、今回の傷は数日でふさがるから大丈夫、化膿止めの抗生物質と犬用の目薬を混ぜた物を出しておきますと言われました。
帰宅する道すがら、そっとももちゃんの様子を見てみたら、なんとまったく動いてないじゃないですか！丸くなったまま、まったく動いてない！
もういおと半泣き状態で、「早くおうちに帰ろう！」と信号を待つ間ももどかしく、家に入るなり急いでももちゃんをケージに戻しました。

もらったお薬を朝晩2回飲ませていたら、傷がふさがって目が開きました。でも、やっぱり元通りってわけにはいかず･･･。でも、もう片方の目は、明らかに良くなっていて、飛び出していたのが引っ込んで普通の状態になりました。こんなことなら、あの夏に見てもらった時に、その犬用の目薬くれたらよかったのに！ってちょっと先生を恨みました･･･。

片目がつぶれて人相ならぬハム相がかなり悪くなってしまったかわいそうなももちゃんですが、あたし的には「風太郎みたいでかっこいいじゃん！」と前向きに。
がんばるズラ！長生きするズラ！ブサイクになっても愛情は変わらないズラ！

不信感をもちつつも、ハムを見てくれる獣医さんはそう多くなく、結局また何かあったらあそこに行くんだけどさ、きっとワタシがもっと早くにダメモトで診せに行くべきだったんだよね･･･ももちゃんゴメン。

結婚記念日です。なんと10周年です。

その日は確か土曜か日曜で、婚姻届を市役所の守衛さんに預けてきたのですが、月曜になって記載に不備があるとかで呼び出され･･･。「今日中なら受付の日付は変わらない」と言われ、ダンナさんが会社を早退したりとか、バタバタな思い出が。
挙式はまた別の日でしたが、自分達的にバレンタインを記念日にしたかったので。

10年間ありがとう。
これからもよろしくね。

いやぁ、なんと二ヶ月ぶりですよ[25]
もう誰も見に来てないかもしれない･･･[27]
いまさらさかのぼって書こうとは思わないです･･･しんどい[27]

さて、明日はバレンタインですが、今日前倒しで済ませましたよ、いおさんは。
今年はなんと手作りです。っつーか、溶かして固めなおしただけって感じですけどね、一応手を加えたってことで。

学校には持っていけないし、当日は土曜日でそれぞれのおうちの都合で会う時間もとれないしっていうので、本日帰宅後に。なおくん（とママ）にお出かけついでに、駅前に寄ってもらい、無事手渡しできました[29]

なおくんも嫌々って感じでもなく、ハニカミ風味（に見えました[24]）で受け取ってくれたし、いおは「なおくん、ニコニコ笑顔でうけとってくれて、よかった〜！」ってご満悦。
待ち合わせに先について待ってる間も、「すごいドキドキする〜！」って落ち着かないし、帰宅後も「すごいドキドキした〜！」って浮かれモードだし、なんだかすっかりオトメです。

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幼稚園からの一番の仲良しであるAちゃんとなおくんが、来月の　”6年生を送る会”で、ピアノの連弾を披露するとか。
余談だけど、なおくんはスポーツ万能なだけではなく、おベンキョもできてそのうえピアノも弾けちゃう、ステキ男子。高学年になるにつれライバルが増えそうな予感だが、負けるな、いお！

で、その件はかなり前から決まっていたそうなのだけど、いおが年少さんからなおくん一筋なのを知っているAちゃんママは、私に悪くてそのことを言い出せなかったとかで、先日たまたま、なおくんママとAちゃんママと3人で顔を合わせる機会があって、「今なら言える！」と意を決して（笑）打ち明けてくれた。
そんな大げさな話じゃないとは思いつつ、いおがひがんだらいけない、っつーか泣かれたらめんどくさいんで、私も何となくいおにはその話題を振らないようにしていたんだけど、昨日いおはそのことを知っていたことが判明。
「悲しくないの？」と聞く私に「なんで？むしろうれしいよ」ですと。「あたしのなかよしにはみんなでなかよくしてほしいから、いいんだ」だって。なんてココロが広いのかしらぁ！[18]