だいたいこんなかんじ。

今日知った事実。
お隣のお嬢さんが幼稚園の先生だということ。
まぁそれは、別に驚くことでもないんだけど、
「昨年まで足立のチェリー幼稚園に勤めていたんだけど、今は松戸なのよ」と奥さん。
なんですとー！

「え！ワタシ卒園生なんですよ！」
「え！綾瀬のチェリー幼稚園？」
「そうそう、綾瀬です」
「近所に大きな公園があるのよね？」
「あったような気がしますねー」
というわけで、オドロキの大発見です。
検索したらHPがあって、所在地をみると確かにあの幼稚園なんだけど、なーんかイメージ変わったなー。今は動物とふれあえるんだー、ふーん。

昨年もお呼ばれしたクリスマス会ですが、今年も参加しました。実はすっごく行きたくなかったんだけど、同じフロアに住んでることだしおつきあいも大事かなと。ゆうくんやわたぽんは今年は不参加。
「知ってるお友だちがいないと、内弁慶なものですから、本人が行きたがるかどうか･･･」と遠回しに断ったつもりだったのに、結局断り切れず。

でも、行ってみたら、普段は挨拶程度の、違う幼稚園の子供とママが2組参加していて、思いがけず輪が広がった感じでした。
それと、お隣の奥さんがお手伝いとして来ていらして、お嬢さんが幼稚園の先生ということで、ダンスの振り付けを習って来たといってみんなの前で踊ったり、いかにも幼稚園の備品っぽいグッズを持参して子供たちに折り紙を教えてくれたりと、大活躍でした。（そこで思いがけず話が弾んだわけですが）

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マンションの中の5年生のおねえちゃんがおかあさんと来ていて、これがまたかわいらしい子で。
話していたら一人っ子さんとわかり、ルックスはもちろん、着ている服はかわいいし、髪型も凝ってて絶対におかあさんが結ってあげてるし、思わず小中の同級生のレイコを思い出しました。
レイコは一人っ子で、おうちはプチリッチなかんじで、おかあさんがハンドメイドのできる人で、おうちに行くと手作りお菓子が出てきたりレイコがおかあさんお手製の服を着ていたり、そんでもってレイコ自身のルックスもかわいくて、ワタシの中では、”一人っ子の女の子”のイメージはレイコなのです。
そしてワタシは、もうどうせ世間から　”女の子一人でラクしてそう”と思われるなら、いっそのこと本当に、オホホとおうちを飾ったりお菓子を焼いたりして、ムスメをかわいらしく着飾らせて、「いおりちゃんちっていいよねぇ」とか言わせてやろうかなとたくらんでいたりするのです。（でもたぶんムリ）

話がそれましたが、なんといおが、その5年生のおかあさんを、おねえさんと呼んだんですー！きっと若い時の子なんだろうな、たしかに30代っぽい感じはしましたけど、おねえさんて、どうなの！
いいなぁ。