読書感想文

夏休みの宿題、読書感想文。
私はコレが大好きで、苦に思ったことなどないし、親に手伝ってもらった覚えもない。
でも、自分の一年生の時に、感想文の宿題なんてあったっけ?早くない?

いおは、「あらしのよるに」で書くことになりました。

初めは課題図書の「ぼくがラーメンをたべているとき」が良さそうと思ったけど、結局図書館で別のものを探し、何冊か選んできたものを一通り読んで、いおが選んだのが、「あらしのよるに」でした。

アニメ映画は見たことあるんだけど、原作は初めて読みました。アニメと違い、やっぱり文章で読むおもしろさってあるよね。いおに読み聞かせているときからぐんぐん引き寄せられて、「コレはスバラシイ題材だ!」と、一緒に取り組みはじめたのですが・・・難しい。
あたしだったらこう書く、というのがあるので、押しつけにならないようにいおを誘導するのが大変。一人で書けるわけないのでどうしたってつきっきりになるけど、いおは感受性が強いしセンスがあると信じているので、なるべく手伝いたくない・・・。

一日では到底終わらないので、まだまだ続く。大変だぁ[27]

Posted by ayacchi | Category: 小学校 > 1年生 | 4 comments | 0 trackback


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