だいたいこんなかんじ。

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朝の雨はすっかり上がり、お天気に。
帰宅方向が同じコースのお友だちと、先生の引率で帰ってきました。
Ｙかちゃんママと途中まで迎えに行きました。Ｙかちゃんは、幼稚園でおなじクラスだったお友だち。同じく学区外です。幼稚園にいたころはそれほど親しくもなかったけど、入学準備を進める中で、3学期の後半から急速に親しくなり、今では遠慮もなくなってきたかな。

マンション前の信号でお別れなのだけど、Ｙかちゃんちは妹が幼稚園なので、この足でお迎えがあるからと、すぐにバイバイしました。
で、もう一人のＹなちゃん。
保育園から来た子なんだけど、いおはすっかり仲良しになったみたいです。別れ際に「あとでね〜」と言われたので、「何があとで？」といおに聞くと、「あそぶ約束した」と。「何時にどこ？」と聞いても「知らない」
オイオイオイ！と、信号待ちのＹなちゃんに追いつき、私が具体的なことを決めてやりました。

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帰宅後、インターホンが鳴り、でてみるとＹなちゃんのママ。子供が約束してきたと言うけど、要領を得ないので、とのこと。
親同士で確認して、後で会いましょうとなり、さっそくＹかちゃんママにメールして、ご一緒にと誘いました。
で、なんでうちがわかったの？！と驚いていると、いおが、「ふぁみりまーとの上の○○○（←部屋番）だよって教えた」と言うじゃないですか。個人情報だだもれ[28]

で、約束の時間に公園に行ってみると、ＹなちゃんのママとＹかちゃんのママに会えて、子供同士を遊ばせることができました。
帰宅後に約束するお友だちができた事を喜び、これからもよろしくねって思ったのですが、ですが〜〜！

Ｙなちゃんママは、上の子が帰ってくるからと、早々に帰ってしまいました。まぁ仕方ないですね。で、私とＹかちゃんママは、ずっと公園で付き添っていたんだけど、ほんの数分見てるだけで、わかるもんですね。Ｙなちゃん、苦手なタイプの子でした･･･。
まぁ子供同士が楽しいのならいいんですけどね、家には上げたくない子だなって印象。

Ｙかちゃんの妹ちゃん、年中さんなんだけど、いおは年下の子が大好きなので、初めは妹ちゃんの面倒をよく見ていて、ママも「おねえちゃんより面倒見がいい」と、喜んでくれていました。「いおりちゃんはやさしいねぇ」って。でも、Ｙなちゃんが、小さい子を仲間に入れたがらず、１年生だけで何かをしようとしていて、妹ちゃんを邪険にしたんです。いおも、まだそれを取りなすほどオトナではないので、あっさりとＹなちゃん側に行ってしまい･･･。

まぁいろいろあるので、明日に続く。

初日の感じで、「ちょっと苦手なタイプの子だな」と思い、でも子供同士が仲良くしてるなら親が口を出すこともないのかと思ったけど、びみょ〜だな〜[00]と思ってしまったわけですが、案の定今日も約束をしてきました。そして、「昨日とおんなじね」と言われたら、具体的なこと決めなくても通ってしまうわけで。

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朝、Ｙかちゃんママと「毎日は負担。今日はやめさせようね」と言っていたんだけど、結局子供同士が決めてきてしまっているので、行かせないわけにはいかず･･･。

公園に子供だけ置いておくのは不安。だけど何時間も付き添っていられない。かといって家に呼ぶのは絶対にナシ。
結局、児童館に連れて行くことになりました。登録制なので、初日は保護者が申込書を書く必要があるため、私がＹなちゃんのおかあさんに電話。「今みんなで公園にいるけれど、これから児童館に移動します。連れて行ってもいいですか」「登録制みたいなので、はじめに書く物があるみたいなんですけど」「帰るときは、一年生はお迎えに行かなくちゃいけないみたいなんですが」
でもおかあさんは「お願いします」とか「一人で帰れますから」とか。

一年生ったって、ほんの１週間前までは、子供だけで外を歩くことのなかった6才児。通学だって、朝は上の学年の子にお願いして見てもらっているし、帰りは先生がマンション前の信号まで送って下さっている。それなのに、いくら児童館が学校の隣だからって、入学して2日目の今の段階で「一人で行って帰っておいで」なんて、私には言えないし、一度挨拶を交わした程度の親しくもない人に、娘を任せるなんてもっと無理！ってか、仲の良いママ友にだって、遠慮がちにお願いすると思う。Ｙなちゃんちが5歳から子供に鍵と携帯を持たせて留守にするのが平気なお宅でも、うちやＹかちゃんちは違う。そういう友達にとまどってしまう。
で、任されてその子に何かあったら、もちろん責任とれないし、正直関わりたくないです。その子のこと見てると、いおのことが見られない。

いろんな人と知り合って、いいことも嫌なことも経験して、って思うけど、、まさか初日から問題アリな子と仲良くなるなんて〜[18]と、先行き不安なママンです･･･。

後日

後日

後日

謎の　わかナッツドン
野菜ふりかけとカミカミこんぶ　

詳細は後日

小学校に入ってからすごーく仲良くなったのは、どちらも違う幼稚園出身の子でした。
普段の会話にも毎日登場するお友だちが二人います。

一人はこの前遊びに来てくれたＡちゃん。今日はそのＡちゃんのお宅におよばれしました。
学校で「今日Ａちゃんと一緒に遊ぶんだー」といおが言ったら、もう一人の仲良し、Ｋちゃんが「わたしもママに聞いてみて行けたら行きたい！」となったようで、ＫちゃんママがＡちゃんママに連絡をとって、３人で遊ぶことが実現しました。

いや〜、実は先日Ａちゃんが来てくれた時、いつも三人組なのを知っていたので、Ｋちゃんにも声をかけようかなと、思ったんですよ。でも、女子３人ってキケンな感じがして。２人ずつならうまくいっても３人になると仲間割れ？みたいなかんじになりがちかなと。で、やめといたんだけど。そんな心配をよそに、３人ともなんと仲のよいこと。
考えたら、ケンカしたって話は一度も聞いたことなかったもんな〜。気の回しすぎでした。

実はいおを送ったら玄関先で失礼して、あとで迎えに行こうと思っていたんだけど、お母さんもどうぞってことになって、ＡちゃんママとＫちゃんママと一緒におしゃべりに花が咲きました。

夏休みもまた遊ぼうね。

夏休みの宿題、読書感想文。
私はコレが大好きで、苦に思ったことなどないし、親に手伝ってもらった覚えもない。
でも、自分の一年生の時に、感想文の宿題なんてあったっけ？早くない？

いおは、「あらしのよるに」で書くことになりました。

初めは課題図書の「ぼくがラーメンをたべているとき」が良さそうと思ったけど、結局図書館で別のものを探し、何冊か選んできたものを一通り読んで、いおが選んだのが、「あらしのよるに」でした。

アニメ映画は見たことあるんだけど、原作は初めて読みました。アニメと違い、やっぱり文章で読むおもしろさってあるよね。いおに読み聞かせているときからぐんぐん引き寄せられて、「コレはスバラシイ題材だ！」と、一緒に取り組みはじめたのですが･･･難しい。
あたしだったらこう書く、というのがあるので、押しつけにならないようにいおを誘導するのが大変。一人で書けるわけないのでどうしたってつきっきりになるけど、いおは感受性が強いしセンスがあると信じているので、なるべく手伝いたくない･･･。

一日では到底終わらないので、まだまだ続く。大変だぁ[27]