だいたいこんなかんじ。

今日はダンナさんがまだ帰ってきていません。飲んでくるんだって。
で、いおりんはまだ起きているんだけど、この時間に起きていることは決して夜更かしではなく、というか明らかに世間の3才児が起きてる時間じゃないんだけど、我が家ではいつものことなので、それはおいといて。

「ままはきちゃダメよ」といいながら何度もリビングと寝室を往復。
「いーたんがねたらちっぴりでんきつけてね、ままはこないでね」ママはそっちに行っちゃだめなの？
「ねたらきて、ねたら！」うん、じゃぁいーたんがねるの待ってるよ。
･･･戻ってこない、寝た？　あ、また来た。
「ねたらきて、いーたんひとりでこっちにいるから」うん、だから待ってるんじゃん。
「おなかいっぱいになっちゃったー、なんかたべたーい」（いおりんはおなかがすいたときにこう言います、使い方が反対です。何度言っても直りません）えー！さっきハミガキしたじゃん。じゃ、りんご食べる？で、こんな時間にりんごを剥いてみる。
「りんごおいしーい！なんでいっこかしないの？」（〜しか、って言えない。これも直らない）だって夜だから。ねんねの前だから！

さー、そろそろ寝なくてもいいからお布団にははいりましょうよー。
「やだーねないのーーー」とかいいつつもうクニャクニャしてきました。
あ、パパからメールだよ。今、上野だって。じゃあもうすぐ帰ってくるね。
「ぱぱかえってくるの？じゃ、おふとんごっこするー」なんで"じゃ"なんだか分かりませんが、そういうことなので、私もPC切ってお布団に行ってきます。

ホントに寝てくれる？

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→ぱたっと秒速で落ちました。ふふふ。