だいたいこんなかんじ。

↓ついさっきの記事撤回。
ぶつぶつ、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
って、大げさですか、まだ背中に一個だけ。でも明らかに水疱です。あと、あやしげだけどまだ水疱にはなってないポッチンが右の腕に一個。

コレが水疱瘡なのかはまだ定かではありません、ってか定かにしたくない。せめて明日のクリスマス会が終わるまで、あやふやでいてほしい。

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翌13日でございます。･･･水疱瘡でした。

でも、クリスマス会は行かせた。だって朝になってもあんまり増えてなかったし熱もなかったしかゆがってもいなかったし。右腕のポッチンが水疱に変わっていたくらいだった。
でもって、クリスマス会が終わる頃に迎えに行って即病院。センセとおばちゃん看護婦さん、腕のぽっちを一目見て
「いんじゃないの？これは」「そうですね、いんじゃないですか」
そんな感じで水疱瘡決定。カチリといわれるお薬を処方されておしまい。検索すると飲み薬をもらう場合もあるらしいんだけど、そんな話は一言もでないまま。

まだ熱もないしかゆがってもいないし、食欲もりもりだし、いわゆる水疱瘡の初期症状にはどれも当てはまらないんだけど、帰宅後に見てみたら、明らかに朝より数が増えててビックリ！あっちにもこっちにも。カチリを塗ってやるとき、ヒヤっとした感じがくすぐったいのか、くねくねしたりキャハキャハ笑ったりで、あんまり病人ぽくない今んとこ。

迎えに行ったらクリスマス会は終わっていたけど、各教室で一人一人にプレゼントを配っている最中だったので、中断させないようにこっそり待機。廊下で待ってるワタシの前をお盆にミニケーキを乗せた先生が何度も行ったり来たり。あーそうか給食の時に出るんだな、コレは見せないように帰らないと･･･。
で、まだかなーと覗いたら、「いおちゃん！ままがきてるよ！」男の子が叫ぶ。また見つかっちまったよめざといなまったく。そしてわらわら集まってくる。まったくもう、このパターンばっかり。

伝染病が疑わしいのに登園させてしまった後ろめたさから、先生に迎えに来た理由を自白。で、いおの腕をまくって見せたところ「あー、それっぽい･･･」
けど通りかかった園長先生もニコニコしながら「きっとこれからねー、大変ねー」アレレ、怒られないよ。ほっ

てなわけで、今週いっぱいは幼稚園をお休みです。終業式までには治りそう。

サンタのプレゼントを開けているところ。何かなワクワク。
とりあえず今日行けて良かった。ギリギリセーフ！明日だったら泣こうが何だろうが行かせられませんでしたよ。